468『押井守ぴあ』/ぴあ/1,250円+税外部リンク 
有隣堂の在庫を探す
27年目を迎えた機動警察パトレイバーの実写映画が今月より封切られています。
特車2課の隊員たちは劇場版1作目から数えて3代目。
第1小隊は解散になり、第2小隊隊長は後藤喜一から後藤田継次に引き継がれました。
整備の神様とうたわれた榊清太郎の退職後、右腕であったシバシゲオが班長に昇進します。
彼らの世界は確実に時間が流れているのです。
「THE NEXT GENERATION-PATLABOR-」は、今まで幾度となく暗礁に乗り上げてきた実写化の企画を、押井守が「実物のパトレイバーを作ること」を条件に挑んだ、ファン待望の作品であります。

映画公開の記念に発売された『押井守ぴあ』は、彼がいままで手掛けた作品のレビューや、関係者、役者たちのインタビューから押井守その人の足跡と人柄がにじみ出ています。

インタビューから垣間見えるのは、今回の撮影現場がキャスト・スタッフにとってとてもいい現場、楽しい現場であったということ。
「いい現場っていうのはね、怒声・罵声がない。僕は怒声・罵声が大嫌いだから」と述べる押井監督の言葉は、作品世界とはまた違ったおもむきを持っています。

文/ アトレ亀戸店・TH
2014/2/28以前の記事は、5%税込の商品価格を表示しています。
本体価格(税抜価格)はリンク先のHonyaClub、在庫検索などでご確認ください。
----------