527『壬申の乱と関ヶ原の戦い なぜ同じ場所で戦われたのか』/本郷和人/祥伝社 祥伝社新書/800円+税外部リンク 
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テレビでもおなじみの本郷先生の『日本史のツボ』詳細 (文春新書)を読んでいたところ、天下分け目の関ケ原の戦いと、室町時代の東西決戦が行われた青野ヶ原の戦いが実は同じ場所とのこと。
しかも関ケ原の戦いで徳川家康が本陣を置いた場所は、壬申の乱で大海人皇子が部下に桃を配ったとされたことから桃配山となったということが書かれていて、とても興味を持ち『壬申の乱と関ケ原の戦い』を手にとりました。

三つの戦いがこの関ヶ原を接点に時代の転換点になっているとは面白い。
壬申の乱後は天皇による中央集権化が進み、
青野ヶ原の戦いのあと鎌倉幕府の滅亡、息を吹き返した貴族は衰退、
関ヶ原の戦いで政治の舞台が西から東へ。

本郷先生が『日本史のツボ』で書ききれなかった内容が盛りだくさん。
ぜひ、2冊ともお読みいただければと思います。

文/ セレオ八王子店・YH
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