736『色の辞典』/新井美樹/雷鳥社/1,500円+税外部リンク 
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皆さんは紅色、茜色、緋色がどんな色か分かりますか?
それぞれ赤色の仲間ですが、赤とは少し違いますよね。

私の認識は、紅色は口紅に使われる赤とか、茜色は夕暮れ時の空の色とかその程度で、緋色に至ってはどんな赤なのか分かっていませんでした。
この辞典では、色それぞれの特徴と、イメージしやすい簡単な絵で説明していて、とても覚えやすかったです。

それにしても、色の名前ってたくさんあるんですね。ほとんど知りませんでした。
今の時代、色の指定はPC上の数値でできます。RGBやCMYKのことですね。
それに比べ、昔の人は誰かに些細な色の違いを伝えるのに、たくさん色の名前を使い分けていたのだと思うと、昔の人は凄いなあと思います。
この辞典を読んで色の知識が増えただけで、今までより景色が鮮やかになった気がします。

ちなみにCMYK値も載ってるので、気になった色の再現もできますよ。

文/ アトレ川崎店・S・K
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