国家と教養『国家と教養』/藤原正彦/新潮社 新潮新書/740円+税外部リンク 
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教養こそが国家国民の背骨であり、神髄である。
それは、読書により血となり肉となるものである。
題名こそは小難しいが、『国家の品格』で述べた次世代への暖かいエールは健在です。

人生の岐路に立ったときに必要な決断基準。自身の座標軸の原点に必要なものは教養である。
自身の人生のみでは得られない、先人他者の価値観美学を読書により身に着けることが、豊かな人生には絶対必要である。

人文的教養、社会教養、科学的教養、純文学本ももちろん必要ですが、新文芸、漫画、アニメ、映画、これら大衆文化にも日本人の価値観、情緒が詰まっており、必ずや人生において力になってくれることでしょう。
 

最後に、この本の最後の1行を引用させていただきます。

『本を読むということは人間として生きることなのです』

100%同感です。物語の力は人生の指針になりえます。
皆様ぜひ豊かな読書生活をお送りください。
 
文/ アトレ大井町店・N.Y


『国家の品格』
藤原正彦/新潮社 新潮新書/720円+税
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