467『銀河で一番静かな革命』/マヒトゥ・ザ・ピーポー/幻冬舎/1,500円+税外部リンク 
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10日後に地球が滅亡するという通達がくることから物語は始まる。
それを知った人たちは街中でパニックとなり慌てふためくのかと思いきや、決して慌てることがなく、普通に毎日を過ごしていく。
これこそが静かな革命なのか。
著者のマヒトゥ・ザ・ピーポーはミュージシャンなので、詩的な文章が多く、表現が綺麗で儚くもあるが温かみもある。
不思議な世界観に引きこんでくれる作品で、今作が初小説。

恥ずかしながら、私は著者を知らなかったのだが、私が働いているお店で売れていたため気になり、手に取ってみた。

この本を読み、あと10日に地球が消えてしまうとわかったら、自分は一体どうなるのだろう?と考えた。
意外と、普段通りに過ごすのかな。

文/ グランデュオ蒲田店・YK
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