311『体育館の殺人』/青崎有吾/東京創元社 創元推理文庫/780円+税外部リンク 
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平成のエラリー・クイーンと称される著者のデビュー作にして、長編推理小説の新人賞である鮎川哲也賞受賞作品。

簡潔なストーリーとしては、神奈川県のとある高校の旧体育館で起きた密室事件を探偵役である一風変わった男子生徒が解き明かしていく、というもの。

そして、解き明かしていくという過程にこの小説の面白さが詰まっており、探偵役による最後の謎解きへの論理的なアプローチはある種の爽快さをも感じさせ、非常に読み応えがある。

また、この小説には幕間として読者への挑戦が存在する。
読み進めるなかで、犯人は誰なのか自分なりに予想してみるのも面白いのではないだろうか。

文/ センター南駅店・S.M

・浦染天馬シリーズ・

『体育館の殺人』が1作目
2019/10現在は4冊が好評販売中

長編はタイトルに
「館」の文字が入ります

\ 2作目 /

『水族館の殺人』
創元推理文庫/880円+税
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\ 3作目は短編集 /

『風ヶ丘五十円玉祭りの謎』
創元推理文庫/720円+税
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\ 4作目 /

『図書館の殺人』
創元推理文庫/880円+税
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