ojiisan『オジいサン 文庫版/京極夏彦/KADOKAWA 角川文庫/760円+税外部リンク 
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タイトル「オジいサン」。
著者「京極夏彦」。
ちょっと意外に思えて読みはじめました。

七十二歳、一人暮らしの主人公 益子徳一さん。
早朝の寝床の中で、「オジいサンー」と呼ばれたことを、思い出したところから物語は始まります。

しかし、何かが起こるわけでもなく、徳一さんの、考え事、心の声を、読んでいくことになります。
はじめは、不思議な感じがしますが、慣れてくると、面白くなってきます。
自分のことを「調子に乗っているのである」と承知して、料理をするところなど、笑えます。


毎日きちんと生活して、近所付き合いもする。
小さな日常ですが、それが大切なことに思えてきます。

文/ ららぽーと海老名店・CN

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