オリンピック全大会『オリンピック全大会 人と時代と夢の物語/武田薫/朝日新聞出版 朝日選書/1,800円+税外部リンク 
有隣堂の在庫を探す

オリンピックイヤーの2020年、7月に開催される東京オリンピックの予習として簡潔で手軽に読める本としてご紹介します。

主に大会の歴史ですが、競技・選手・成績・大会運営など幅広く扱っています。
 
大会初期は万国博覧会のイベントの一つとして(1900年パリ、1904年セントルイス)開催されていましたが、

その後は戦争、震災、経済発展などを得た後の国家の高揚・威信をかけた大会(1936年ベルリン、1964年東京、2008年北京)、

またはスポーツのプロ化、大企業のバックアップを得たビジネスとしての大会(1992年バルセロナ、1996年アトランタ)、

時には東西冷戦中のテロや軍事侵攻による、政治介入を招いてしまった大会(1972年ミュンヘン、1980年モスクワ、1984年ロサンゼルス)もありました。


オリンピックの歴史は世界の歴史であり、国家の歴史であり、賛否両論ありますが、その後の大きな遺産(レガシー)として継承され続けています。


このような様々な変遷を得て、間もなく2度目の東京大会が開催されます。
今回は日本にどのような歴史や遺産を残してくれるのでしょうか。


文/ 藤沢店・KM
 

2014/2/28以前の記事は、5%税込の商品価格を表示しています。
本体価格(税抜価格)はリンク先のHonyaClub、在庫検索などでご確認ください。
----------