百年の孤独『百年の孤独』 南米文学の最高傑作/ガブリエル・ガルシア=マルケス:著 鼓直:訳/新潮社/2,800円+税外部リンク 
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ノーベル賞作家、ガルシア=マルケスが書いた
架空(蜃気楼)の村、マコンドを舞台に
家族・繁栄・戦争・災害・衰退と百年の間に起こりえる
人生の出来事を全て盛り込んだ
ブエンディア一族の百年の物語です。

最初は物語の主人公ブエンディア一族の名前がほぼ同じなので
(例:ホセ・アルカディオの子供はホセ・アルカディオ・セグンド、その子供がホセ・アルカディオ、そのまた子供がセグンド)
途中で混乱したり、何を読んでるのかさっぱり良くわからない超独特な文章(訳)なので
最後まで読めるか挫折するか心配でしたが、
自分なりに名前など整理しながら(ホセ①とか②とか)
少しづつ噛み砕いて読んでいくと不思議にハマって読破している自分がいました。


とにかくいろいろな意味?で難解なので一気読みはお勧めできません。
時間がある時にゆっくりエピソード毎に読んで欲しいと思います。


そんな壮大な物語、全ての主人公に共通するのはまさしく人間、一人一人は
結局は孤独なんだなと感じさせる摩訶不思議な超大作です。

文/ 藤沢店・KM

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