『まちの植物のせかい そんなふうに生きていたのね』/鈴木純/雷鳥社/1,600円+税
「植物観察家」
この少し変わった肩書きを持つ著者は、少し変わった、かわいらしい植物の本をつくりました。
それがこの『まちの植物のせかい そんなふうに生きていたのね 』です。
この本で著者は、都会の中や道端など、私たちの身近な場所に生きているまちの植物にずんずん近づいていきます。
植物を観察しながら読者にしゃべりかけ、さらにずんずん近づいていきます。
普段見ることのない視点から、見たことのない植物の姿を見せてくれます。
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「植物観察家」
この少し変わった肩書きを持つ著者は、少し変わった、かわいらしい植物の本をつくりました。
それがこの『まちの植物のせかい そんなふうに生きていたのね 』です。
この本で著者は、都会の中や道端など、私たちの身近な場所に生きているまちの植物にずんずん近づいていきます。
植物を観察しながら読者にしゃべりかけ、さらにずんずん近づいていきます。
普段見ることのない視点から、見たことのない植物の姿を見せてくれます。
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