第146回直木賞候補作を、受賞予想の鼎談形式でご紹介!
※ この鼎談はフィクションであり、実在する人物・小説上の人物とは関係ありません。
※ この鼎談はフィクションであり、実在する人物・小説上の人物とは関係ありません。
鼎 談 参 加 者 |
平尾才助 (55歳) ----- 書店員歴33年 悠木和雅 (44歳) ----- 書店員歴15年 野口魚子 (33歳) ----- 書店員歴 6年 |
悠木: さあ、またもや直木賞の季節がやってまいりました。
野口: 今回も私たちは本命・対抗・大穴と予想しなくてはならない辛い立場にいます。
平尾: 毎度のことながら、誰にも頼まれてないけどな。
悠木: 今回は候補作6作のうち初候補の作家の作品が4作です。
野口: フレッシュ! フレッシュ! フレッシュ! フレッシュ! ですね。
平尾: 今回も前回に引き続いて意外な顔ぶれだな。
悠木: 今回も本当に予想するのが難しいですね。
平尾: ま、外れてもともとのつもりで気楽にやろうぜ。我々の使命はお客様に少しでも興味を持っていただくことなんだから。
候補作6作をすべてご紹介しています。続きはこちら!
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