当アトレ川崎店の所在する川崎は、少なからず落語に縁のある街です。
本まで書かれているアマチュア落語家さんがおられたり、 当店スタッフにも熱狂的な落語ファンがいます。
実はこの「本の泉」でも、そっと「落語」にこだわってご紹介を続けてまいりました。いかがでしたでしょうか。
そのご紹介を担当させていただいたスタッフが来月より別のお店に移ることになり、「本の泉」でのご紹介本はまた新しい「こだわり」を探してまいります。
今月でひと幕となる「落語」の巻。
トリはこちらの2冊です!ドン テンテン テンツクテンテン・・・
本まで書かれているアマチュア落語家さんがおられたり、 当店スタッフにも熱狂的な落語ファンがいます。
実はこの「本の泉」でも、そっと「落語」にこだわってご紹介を続けてまいりました。いかがでしたでしょうか。
そのご紹介を担当させていただいたスタッフが来月より別のお店に移ることになり、「本の泉」でのご紹介本はまた新しい「こだわり」を探してまいります。
今月でひと幕となる「落語」の巻。
トリはこちらの2冊です!ドン テンテン テンツクテンテン・・・
『一之輔、高座に粗忽の釘を打つ』落語ファン倶楽部新書/春風亭一之輔/白夜書房/1,000円(5%税込)![]()
今年3月に真打に昇進したばかり、帯に書かれた、落語協会の会長である、柳家小三治師匠からの「一之輔!おまえ本も出すのか」という言葉がまさに!という今、最も活きのいい落語家さんのお1人春風亭一之輔師匠の初めての本です。
恩師一朝師匠へのおノロケにニヤニヤしつつ、熱い落語への思いも丁寧に語られていて、読んでいて嬉しくなっちゃう本でした。
『落語教育委員会』柳家喜多八・三遊亭歌武蔵・柳家喬太郎/東京書籍/1,500円(5%税込)![]()
落語教育委員会というのは、柳家喜多八・三遊亭歌武蔵・柳家喬太郎の三師匠の落語会で、毎度携帯を切って下さいの可笑しな可笑しなミニコントから始まります。三師匠のバランスが良くて、初心者からすれっからしまで、ほんとにリラックスして楽しませつつ、「落語」の広さをさりげなく教えてくれる、まさに教育委員会な落語会です。
この本も落語のイロイロを科目になぞってにぎやかな鼎談で、バカバカしかったり、チョッピリ大真面目だったりしながら伝えてくれます。
で、この本、鼎談の動画がスマホで見られるAR(拡張現実)機能というのがついています。プラス楽しめちゃうこんなサービスも、いつもプラスアルファ楽しませてくれる師匠方の心意気の表れでしょうか、嬉しいおまけです。
さてさて、お後をお楽しみに、本日はこれまで。
文/ アトレ川崎店・OM



