『起終点駅(ターミナル)』/桜木紫乃/小学館/600円+税
この本は著者が2013年に「ホテルローヤル」で第149回直木三十五賞を受賞した前年に出版された傑作短編集の待望の文庫化作品です。
六篇すべてが巧みな状況設定のもとに語られるストーリーに引き込まれページをめくっていました。
個人的には最も感動したのが、「潮風(かぜ)の家」です。
骨太で研ぎ澄まされた著者のことばが私の胸に響き、気がつけば目頭が熱くなっていました。
表題作の「起終点駅」は今年秋に映画が公開予定です。
この話題作をご堪能下さい。
文/
戸塚モディ店・HK
個人的には最も感動したのが、「潮風(かぜ)の家」です。
骨太で研ぎ澄まされた著者のことばが私の胸に響き、気がつけば目頭が熱くなっていました。
表題作の「起終点駅」は今年秋に映画が公開予定です。
この話題作をご堪能下さい。
文/



