『おばけ道』/小野寺浩二:著 石黒正数:総合プロデューサー/少年画報社/580円+税
『それでも町は廻っている』の作者の石黒正数先生がプロデュースし、
『妄想戦士ヤマモト』の作者の小野寺浩二先生が作画する、
おばけを見るために霊感や超能力など不思議な能力を開発しようという体験マンガ。
能力を開発するために滝行やダウジングなどに挑戦する二人。
だが、その情熱が何か違う方向へほとばしる。
少年心に満ち溢れた石黒Pの作成した品々に読者の心も震えるだろう。
そんな二人にアワーズ連載漫画家たちも巻き込まれていく。
特に『僕らはみんな河合荘』の作者、宮原るり先生は何かと巻き込まれ、
この漫画にいいテイストを加えてくれている。
アワーズ連載漫画家たちの仲の良さが垣間見えるのもファンとしては嬉しい。
普通の人はおばけを怖がって会いたいなんて思わないものだが
前作『ソレミテ ~それでも霊が見てみたい~』でおばけに会いたい理由が
一応書かれているので気になる方は見てみるといいかと思います。
しかしそんな些細な理由はこの漫画にさして必要ではない。
いい大人が熱い思いをもってやっているはずなのに、
ただただバカバカしくて思わず笑ってしまう。
それがこの作品の魅力です。
文/
ミウィ橋本店・OR
だが、その情熱が何か違う方向へほとばしる。
少年心に満ち溢れた石黒Pの作成した品々に読者の心も震えるだろう。
そんな二人にアワーズ連載漫画家たちも巻き込まれていく。
特に『僕らはみんな河合荘』の作者、宮原るり先生は何かと巻き込まれ、
この漫画にいいテイストを加えてくれている。
アワーズ連載漫画家たちの仲の良さが垣間見えるのもファンとしては嬉しい。
普通の人はおばけを怖がって会いたいなんて思わないものだが
前作『ソレミテ ~それでも霊が見てみたい~』でおばけに会いたい理由が
一応書かれているので気になる方は見てみるといいかと思います。
しかしそんな些細な理由はこの漫画にさして必要ではない。
いい大人が熱い思いをもってやっているはずなのに、
ただただバカバカしくて思わず笑ってしまう。
それがこの作品の魅力です。
文/



