『けいてぃー』/バージニア・リー・バートン:文と絵 いしいももこ:訳/福音館書店/1,200円+税
除雪車「けいてぃー」が雪で覆われた街を一生懸命働いて雪かきしてみんなの役に立つ……と大人的な一言で表現するととても単純ですが、
こどもの目線で見るとこれが「わくわくドキドキ」です。
こどもは何と言っても「働く車が大好き」。
消防車や救急車などは実際に見かける事はあっても、除雪車を見たことがある子は雪国でない限りそういません。
自分だって除雪車を実際に見た事はありません。
聞いたことはあるけど見た事はない、噂の働く車。
それがあの「除雪車」です。
見た事がないだけに形や音や雪に埋まって働いている状況を妄想全開。
自分だって除雪車を実際に見た事はありません。
聞いたことはあるけど見た事はない、噂の働く車。
それがあの「除雪車」です。
見た事がないだけに形や音や雪に埋まって働いている状況を妄想全開。
夏から冬までの時間の経過も妄想を増幅させる1つの要素です。
“将来なりたいものは” の質問に迷わず「除雪車!」と言ってしまいそうです。
文/
藤沢本町 トレアージュ白旗店・M・Y



