野口『鳳凰の船』/浮穴みみ/双葉社/1,500円+税外部リンク 
有隣堂の在庫を探す
安政4年、幕末の北海道函館、船大工の豊治は幕命を受け、大型の洋式帆船を建造した。
更にこれ以降も帆船を何隻か建造した。

豊治は幕府より高い役職を拝命された。
しかし、徳川の世は終焉を迎え、新政府軍が函館を支配するようになった。

又、新政府軍に不満を持つ榎本釜次郎率いる徳川脱走軍艦隊が、函館を陥落させ、一時五稜郭を占拠した。
だが、幕府は潰滅し、明治を迎える。
豊治は役職を解かれ一介の仏壇師として20年あまりを過ごした。そこにある人物が豊治を訪ねてくる。

江戸時代の風情が残る函館を舞台に5編の短編で構成されている。

文/ 伊勢佐木町本店・AN
・2021/3/31以前の記事……税別の商品価格
・2014/2/28以前の記事……5%税込の商品価格

を表示しています。
現在の税込価格はリンク先のHonyaClub・在庫検索などでご確認ください。
----------