『社会学史』/大澤真幸/講談社 講談社現代新書/1,400円+税
アリストテレスから、近代社会学のツインピークス、フーコーとルーマンまで。
社会学以前の時代から問われ続けた「社会秩序はいかにして可能か」という命題が、社会情勢を背景にした近代史の中でいかにして深化していったのかを丁寧にひもといてゆく本書。
ホッブズの「万人の万人による闘争」がなぜ起こらないのか、社会を形成する人々の中にある秩序とも契約とも、あるいは無意識とも呼ばれてきたモノの正体はなにか、実は未だに答えは出ていない。
まず、当たり前を疑うことから始まる科学としての「社会学」のスリリングな歴史が初学者的に書かれていておすすめです。
文/
ららぽーと湘南平塚店・HS
まず、当たり前を疑うことから始まる科学としての「社会学」のスリリングな歴史が初学者的に書かれていておすすめです。
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