『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』/小林朋則/文響社/2,380円+税
どんなに忙しい人でも、毎日1日の中でから「1日5分」くらいの時間を作ることができるかと思います。
どんなに忙しい人でも、毎日1日の中でから「1日5分」くらいの時間を作ることができるかと思います。
この本では、忙しくても「教養を身に着けたい」「知識を広げたい」という人にピッタリだと思います。
1日たった1ページ・5分程度読むことで、知識が増やせるんです。
つまり「教養」となる知識を身に着けることができてしまうんです。
この本は、アメリカのベストセラーの翻訳本です。
月曜から日曜までを、歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7ジャンルの内容にわけて紹介。
若いころ耳にした?「ロゼッタストーン」や、美術の授業で習った?かもしれない「最後の晩餐」など、知っているようでも説明できるか不安だったり、聞いたことある程度で事実や意味はどんなことだった?など、自分の記憶や知識が微妙だったりよく理解できていないことを、1ページで簡単に説明されています。
例えば
芸術:ゴッホは自分で切り落とした耳を顔なじみの〇〇に贈った
哲学:直接会ったことのある人は、ソクラテスの顔を非常に不細工だったと言っている
知っている人は、自分の教養が正しいか?がわかります。
知らない人は、1ページ読むことで「それ知ってる!」が普段の生活に増えてくるかも?
ぜひ寝る前やお昼休みなどの「1日5分」で、読んでみてはいかがでしょうか?
文/ アトレ大井町店・M.U
1日たった1ページ・5分程度読むことで、知識が増やせるんです。
つまり「教養」となる知識を身に着けることができてしまうんです。
この本は、アメリカのベストセラーの翻訳本です。
月曜から日曜までを、歴史・文学・芸術・科学・音楽・哲学・宗教の7ジャンルの内容にわけて紹介。
若いころ耳にした?「ロゼッタストーン」や、美術の授業で習った?かもしれない「最後の晩餐」など、知っているようでも説明できるか不安だったり、聞いたことある程度で事実や意味はどんなことだった?など、自分の記憶や知識が微妙だったりよく理解できていないことを、1ページで簡単に説明されています。
例えば
芸術:ゴッホは自分で切り落とした耳を顔なじみの〇〇に贈った
哲学:直接会ったことのある人は、ソクラテスの顔を非常に不細工だったと言っている
知っている人は、自分の教養が正しいか?がわかります。
知らない人は、1ページ読むことで「それ知ってる!」が普段の生活に増えてくるかも?
ぜひ寝る前やお昼休みなどの「1日5分」で、読んでみてはいかがでしょうか?
文/ アトレ大井町店・M.U