『ご成長ありがとうございます 三本家ダイアリー』/三本阪奈/新潮社 バンチコミックス/1000円+税
家庭のことを綴ったコミックエッセイ。
著者はお母さん。
小学生と幼稚園のお姉ちゃん2人、と男の子1人。5人家族。
それだけで、てんやわんやな毎日かと思われますが、このお母さんのまなざしが結構冷静。
困ったり、冷や汗をかいたりしながらも、こどもたちのことを愛情ある冷静さで見ています。
絵もかわいらし過ぎずほっこりし過ぎず、無表情なこどもたちが、涙を流したり、にやっとしたりするところがかわいい。
こどもは、忖度しないし、人目を目の前の人目しか気にしない。
これは、こども故なのか、それとも個性なのかは、親としては時に気になると思う。
3人3様。
それぞれに変わり者だったり、頑固だったり、ヘタレだったりするけど、3人とも健康で、あたりまえだけど、育っている。お母さんは、とりあえずは、それで十分だと思っているんじゃないかな。
末っ子の男の子が、おやつがみたらしだんごだと、テンションがダダ下がりしたり、お父さんが帰ってくるとこどもたちが駆け寄るんだけれど、おみやげ目当てだったりする。
どこの家にもありそうで、読んでいて懐かしくなる。
ところで、このお父さんも登場は多くないですが、いい味出してくれています。
この一家みたいに、マイペースに成長してゆけたら、いいですね。
文/
ラスカ小田原店・MT
これは、こども故なのか、それとも個性なのかは、親としては時に気になると思う。
3人3様。
それぞれに変わり者だったり、頑固だったり、ヘタレだったりするけど、3人とも健康で、あたりまえだけど、育っている。お母さんは、とりあえずは、それで十分だと思っているんじゃないかな。
末っ子の男の子が、おやつがみたらしだんごだと、テンションがダダ下がりしたり、お父さんが帰ってくるとこどもたちが駆け寄るんだけれど、おみやげ目当てだったりする。
どこの家にもありそうで、読んでいて懐かしくなる。
ところで、このお父さんも登場は多くないですが、いい味出してくれています。
この一家みたいに、マイペースに成長してゆけたら、いいですね。
文/



