想定外の人体解剖学『想定外の人体解剖学』/坂井建雄/枻出版社/1,200円+税外部リンク 
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私たちのからだの中にはたくさんの器官があります。

それらのどれもがわたしたちが生きていくために重要なはたらきをしています。

人体は小宇宙によく例えられます。
まだ解き明かされていない謎の部分やまだ進化の過程であったり
実は何のためにあるの? という機能だったり
なぜ? という想定外な部分にスポットを当てた内容です。

難しい話ではなく簡単に理解できるイラストで紹介されています。

想定外のなぞシステム
想定外のムダシステム
想定内のスゴいシステム
それぞれに分解して説明しています。

なぞシステムの話としては、
ご飯を食べているときに 「よく噛んで食べなさい」 と言われます。
実は消化するという面ではあまり意味がなかったりします。
ろくに噛まずに飲み込んでも何ら支障はないのです。

「火事場のバカ力」という言葉があります。
なぜこの様に言われているのか。
筋肉は普段は実力の半分も力を発揮していないのでは。

体の痛みは病気のサインとも言われています。
しかし痛みの中にはムダな痛みもあるそうです。

体の不思議を身近ななぞで意識する。
本書を読むと自分の体のことを少しは理解できて興味が湧いてくることでしょう。

文/ STORY STORY(小田急百貨店新宿店 本館10F)・YT

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