


ナイチンゲールってどんなイメージでしょうか?
優しい白衣の天使、子どものころに読んだ偉人伝の印象が強いかもしれません。
この本は、彼女が著した『看護覚え書』をわかりやすく解説したものです。
病人にとっての日照、換気、食事の大切さなど、現代では当たり前のように思われていることは、ナイチンゲールの時代ではそうではありませんでした。
そんな時代に、「看護であること」と「看護でないこと」を明確にした、看護の革命家であること。
ナイチンゲールのすごさがわかる1冊です。
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