過去の「本の泉」

「ららぽーと海老名店」の記事一覧



『ぼくもだよ。』人は食べたものと読んだもので出来ている

ぼくもだよ『ぼくもだよ。 神楽坂の奇跡の木曜日/平岡陽明/角川春樹事務所/1,600円+税外部リンク 
有隣堂の在庫を探す

主人公のよう子が盲目の書評家という設定にまず驚きました。
小さな工夫を重ねて仕事をこなし、相棒の盲導犬アンと暮らす日常からして頭が下がります。

よう子の書評が評価され、出版社の担当者との会話から、徐々に読書に対する姿勢の基となったよう子の過去が明らかになります。
[ 続きを読む ]



『向日葵を手折る』少年少女の成長物語

ひまわり767『向日葵を手折る』/彩坂美月/実業之日本社/1,700円+税外部リンク 
有隣堂の在庫を探す

父親が突然亡くなり、母の実家山形で過ごした小学校6年生のみのりと友人の成長物語。

そこには言い伝えがあった。
向日葵男が子どもの首を切り落としに来ると。
次々と起こる不穏な出来事。田舎ゆえの地元民意識。
[ 続きを読む ]



過去のパンデミックに学べ!『感染爆発 見えざる敵=ウイルスに挑む』

471『感染爆発 見えざる敵=ウイルスに挑む/デイビッド・ゲッツ/金の星社/1400円+税外部リンク 
有隣堂の在庫を探す

未だ収束を見せない新型コロナウイルス感染症。
世界的に見ると感染者は増加し続け、日本においてもまだまだ感染拡大には注意が必要な毎日が続いている。

今回紹介する本は児童書ではあるが大人も一緒に読んでほしい過去のパンデミックの記録である。 [ 続きを読む ]



『ねこはるすばん』あなたの知らない猫の世界。

ねこはるすばん096『ねこはるすばん』/町田尚子/ほるぷ出版/1,500円+税外部リンク 
有隣堂の在庫を探す

前作『なまえのないねこ』も涙腺崩壊した作品でしたが、今回は顔がゆるんで崩壊しました。

自分もねこを毎日るすばんさせているので、どうやって過ごしているのか考えてみた事がありました。

まさかお寿司を食べていたとは!!
[ 続きを読む ]



『東京奇譚集』5つの不思議な出来事が語られる村上ワールド

東京奇譚集『東京奇譚集』/村上春樹/新潮社 新潮文庫/520円+税外部リンク 
有隣堂の在庫を探す

1つめのお話は 『偶然の旅人』
まず物語の前置きとして、
僕=村上の身に起こったいくつかの不思議な体験が語られる。
[ 続きを読む ]



『うつくしが丘の不幸の家』自分の幸せは自分で決めるもの

うつくしが丘804『うつくしが丘の不幸の家』/町田そのこ/東京創元社/1,600円+税外部リンク 
有隣堂の在庫を探す

一軒の家で起こる五つの家族の、連作短編集。

一作目の主人公美保理が「この家で幸せになろう」と思った矢先、
近所の女性から「ここが『不幸の家』って呼ばれているのを知っていて買われたの?」と言われてしまう。

この家の前の居住者に一体何が起こったのか?
そして、美保理はこの家で幸せになれるのか。
[ 続きを読む ]



『金木犀とメテオラ』舞台は女子高。キラキラした青春が詰まった物語。

金木犀とメテオラ452『金木犀とメテオラ』/安壇美緒/集英社/1,700円+税外部リンク 
有隣堂の在庫を探す

中高生の頃の夢を覚えていますか?

この小説は境遇の異なる2人の女の子、それぞれの視点で語られています。

1人目の主人公、宮田佳乃は母親のようなピアニストを目指していました。
しかし、母親が亡くなってから、父親との関係も上手くいかず、父親により強制的に北海道の新設校に入学。寮生活を送る事になります。
自分の新たな存在価値を見出す為、ピアノの代わりに東大入学を目指すのですが……。
[ 続きを読む ]



カテゴリ
記事検索
文中のリンクについて
記事内の書名リンクから、
本の詳細情報をご覧頂けます。
リンク先…HonyaClub.com
運営…日本出版販売(株)
注文・有隣堂での受取も可能です。ご利用の際はHonyaClubの
ご利用ガイド規約をご一読下さい。
「セッションの有効期間が~」と表示された際は、新しいウィンドウを閉じ、もう一度リンクをクリックしてください。




  有隣堂ロゴ  
株式会社 有隣堂
〒244-8585
横浜市戸塚区品濃町881-16

https://www.yurindo.co.jp/


Copyright © YURINDO All Right Reserved.