｜本の泉｜有隣堂｜

『ねぐせのしくみ』／ヨシタケシンスケ／ブロンズ新社／980円＋税 


『りんごかもしれない』『こねてのばして』などの「発想絵本」でお馴染みのヨシタケシンスケさんの新作の絵本。
子どものころからコッソリと考えていた事、それが何とも絶妙なイラストで絵本になってたいた！
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『欲が出ました』／ヨシタケシンスケ／新潮社／1,000円＋税 


前作『思わず考えちゃう』の第二弾。
おお！第二弾だったのか……大丈夫！
前作読んでいなくてもまったく問題ない。
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『ねぐせのしくみ』／ヨシタケシンスケ／ブロンズ新社／980円＋税 


ぐっすりスヤスヤ寝ているあいだ、じぶんがなんにも知らないうちに
ひょっとして、あんなことやこんなことをされている？ しらないうちに！？ [ 続きを読む ]

『このあとどうしちゃおう』／ヨシタケシンスケ／ブロンズ新社／1,400円＋税 


こどもだけでなく、大人も楽しく、「死」について前向きに考えられる本。

おじちゃんが死んじゃって、みんなで掃除をしているときに、
男の子がノートを見つけるところから話が始まる。

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『わたしのわごむはわたさない』／ヨシタケシンスケ／PHP研究所／1,000円＋税 


子どもは、そう、大人にはガラクタに見えるものを宝物にして大事にしている。
石ころだったり壊れたおもちゃだったり、空き瓶や空き箱だって宝物。
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『はい！こちら子ども記者相談室デス！』／かめおか子ども新聞：著　ヨシタケシンスケ：イラスト／新潮社 ／1,000円＋税 


「書くのは子ども、読むのは大人」という世にも珍しい月刊紙「かめおか子ども新聞」の相談コーナーに寄せられた大人の悩みに、現役小中学生の記者たちが飾らない言葉で直球の解答をしています。
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『おしっこちょっぴりもれたろう』／ヨシタケシンスケ／ＰＨＰ研究所／1000円＋税 

とにかく、タイトルのインパクトが半端ないです。
大人気のヨシタケシンスケさんの最新作！
表紙からすでにちょっぴりもれてます……もう何も言えません。

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