過去の「本の泉」

「本屋大賞」の記事一覧



『舟を編む』 2012年本屋大賞受賞作品

舟を編む『舟を編む』/三浦しをん/光文社/1,575円(5%税込)詳細
そばに辞書を置きながら読み進めたくなりました。読みながら物語に出てくる単語や用例を確認してみたくなってしまいます。
本書は、15年にわたる新しい辞書『大渡海』編纂の物語です。果たして無事に完成できるのか。辞書作りの作業を読んでいると、実際に『大渡海』を引いてみたくなります。 [ 続きを読む ]



『世界から猫が消えたなら』 本屋大賞候補。当店イチ押し?

世界から猫が消えたなら『世界から猫が消えたなら』/川村元気/マガジンハウス/1,470円(5%税込)詳細
余命半年と言われた僕のところに妙に陽気な悪魔がやってきて、あなたは明日死ぬけれど、この世から何かをひとつ消せば、一日分の命を得られると言った。僕は電話、映画、時計を消した。四日目に悪魔は僕の飼っている猫のキャベツを見て、「次は猫を消しましょう」と言う。
世界から猫が消えたらどうなるんだろう。ネズミの天敵はいなくなり、ハローキティもドラえもんもネコバスもなくなる。我輩は犬であるし、きょうの猫村さんは犬山さんだ。僕は猫を消せるのか? [ 続きを読む ]



『天地明察』

天地明察・上巻『天地明察』上巻/ 冲方 丁/角川文庫/580円(5%税込)詳細
主人公の渋川春海は碁打ちの名家に生まれながらも、好きな算術にのめり込む毎日を過ごしていました。

本書は生業である「上覧碁」に日々飽き足らない思いを抱いていた22歳の春海が、暦の改訂という一大国家プロジェクトに関わり、
様々な困難を乗り越えてついに改暦の日を迎えるまでの情熱の日々を描いています。算術の天才・関孝和とのやりとりも魅力です。
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【特集】 我が心の本屋大賞 2012

2012honyataisho1804月10日、第9回本屋大賞が発表になりました。
大賞受賞作は三浦しをん『 舟を編む 』(光文社)です。

今年も有隣堂スタッフ有志に “私にとっての本屋大賞2012はこの作品!” を選び、熱く語ってもらいました。
本屋大賞ノミネート作だけでなく、この中の本も是非お読みになってください! [ 続きを読む ]



『舟を編む』 

舟を編む『舟を編む』/三浦しをん/光文社/1,575円(5%税込)詳細
辞書を編纂する人々の話です。
「言葉」に憑かれた人も、その熱に巻き込まれた人も長い時間と手間暇かけて、情熱をそそいで「言葉」の海を渡る舟を編んでゆきます。

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