死神の精度『死神の浮力』/伊坂幸太郎/文藝春秋 文春文庫/780円+税外部リンク 
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主人公である千葉は、実は「死神」。
対象の人間を7日間にわたり調査し、その死について可否の判断を下す仕事をしている。
対象人物のほとんどを「可」とし、死に至らしめるシビアな一面がある一方で、音楽をこよなく愛し、トンチンカンな発言をして会話がまったく成立しない・・・といった、どこか憎めない一面も持ち合わせていた。
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