過去の「本の泉」

「3.11」の記事一覧



『ダンゴウオ 海の底から見た震災と再生』 小さな生命のたくましい力!

ダンゴウオ『ダンゴウオ 海の底から見た震災と再生』/鍵井靖章/新潮社/2,520円(5%税込)詳細
震災から3週間、カメラマンは初めて三陸岩手の海に潜った。
ほんの数メートル先も見えず、瓦礫が散乱し、たくさんいたはずの魚たちも繁茂していたはずの海藻もほとんど見えない。
その殺伐とした景色のなかに、同行したガイドさんの声が… [ 続きを読む ]



『ナガサレール イエタテール』 実家が津波に流された!

ナガサレール『ナガサレールイエタテール』/ニコ・ニコルソン/太田出版/1,000円(5%税込)詳細
本作は、宮城県の海沿いの町・山元町出身の著者・ニコルソンが、津波に流された実家を再建するまでを描いた実録震災コミックエッセイです。
2011年3月11日、未曾有の大津波により家は大破。実家で暮らしていた著者の母(母ルソン)と祖母(婆ルソン)は、津波の被害から間一髪で生還を果たし、避難所生活を送っていました。 [ 続きを読む ]



『復興の書店』  本は生活必需品だったのか

復興の書店『復興の書店』/稲泉連/小学館/1,470円(5%税込)詳細

シンプルな、白地に墨色のタイトル。しかしよく見ると、
そこにはメッセージが刻み込まれている・・・
「本の力を借りて、
 言葉の力を借りて、
 そして私たち自身が元気でいれば、
 誰かの涙を乾かすことくらいできるんじゃないかな。」

本がある、本屋がある日常が、こんなにも人々に望まれていることが胸に迫りました。

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『東北の震災と想像力』 

東北の震災と想像力『東北の震災と想像力』/鷲田清一・赤坂憲雄/講談社/1,680円(5%税込)詳細
震災・原発事故から一年が経過し、復興が見えてきたかと思えば、一層深まっている痛みのようなものがある。足を運ぶほど、心を寄せるほどそれはひしひしと感じられる・・・と思っている時にこの本を手にした。「東北」自身は何を思っているのだろう。言いたいことは山ほどあるだろうが、それは言葉として伝わるものなのだろうか。 
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『僕はしゃべるために被災地(ここ)へ来た』 

僕はしゃべるためにここへ来た『僕はしゃべるために被災地(ここ)へ来た』/笠井信輔/産経新聞出版/1,365円(5%税込)詳細
極限状況下では、必要とされること、優先すべきこと、が個々に異なり、相矛盾することも。
 「しゃべる」ことが仕事であるがゆえの人気アナウンサー笠井信輔さんの苦悩がとても正直に語られていると感じます。
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『おしえて!もんじゅ君 これだけは知っておこう原発と放射能』 

562『おしえて!もんじゅ君 これだけは知っておこう原発と放射能』/もんじゅ君/平凡社/1,050円(5%税込)詳細

ツイッターのフォロワーは8万人超え。
高速増殖炉もんじゅ非公認キャラ【もんじゅ君】が
「原発のメリット、そして問題点ってなんだろう?」
「放射性物質、身のまわりではどこに気をつける?」など
原発と放射能についてわかりやすく答えてくれます。 [ 続きを読む ]



『自由報道協会が追った3.11』

495『自由報道協会が追った3.11』/自由報道協会/扶桑社/1470円(5%税込)詳細

「自由報道協会」に所属するジャーナリストらが取材した、3・11震災&原発報道を、多様な視点で総括したのが本書。自由報道協会とは記者クラブ制度により閉ざされた日本のメディアに一石を投じるため、取材・報道に携わるすべての者が参加できる記者会見を主催している団体。 [ 続きを読む ]



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